株の基本
2006年02月20日
ここのところ、みなさんからお手紙やメールで
不安だというお声をうかがうことが多いです。
1万5千円を切ったらどうしよう・・・
自分の含み損は どんどん増えていくのかしら・・・
ブログを読んでも多くのみなさんが
自分と似たような気持や環境なんだなあ、と
思われるでしょう。
そうなんです。
みんな同じマーケット(市場)で 取引をして
みんな同じ日経平均株価を見ています。
損切りをしてすっきりする人もいるでしょうし、
じっと耐えている人もいるでしょう。
どちらが正解でどちらが間違っているということは
ないと思います。
自分が判断したことを 自分が実行して
自分が納得すればいいことですから。
こういう時期には、みなさんが慎重になりますから
株の基本というものに目がいきます。
ローソク足の意味すること
たとえば、ヒゲのない長い陰線は、
『大陰線』という名前で、
別名『陰の丸坊主』とも呼ばれています。
これは、始値から終値まで一気に下落したことに
なります。
この日の始値を見て、多くの投資家は
「この値段では高すぎるなあ」と考えたことになります。
そして、この先は安くなるという予測をするわけです。
ローソクと同様に気になるのは 移動平均線です。
そして、出来高も。
しかし、これはチャート分析においてです。
今、数週間以上保有し続けている株があるのなら、
それは、だんだん短期売買という考えからはずれつつ
ありますから、ファンダメンタルも重視しなくては
いけないと思うのです。
つまり、短期売買なら、損切りルールにのっとって
さっさと損切りができていて、
今頃 ポジションを持っていない
(保有銘柄がない、または 信用で空売りしていない)
はずですから、何の心配もいらないからです。
でも、もうすでに中期または長期という体制に
入っているのなら、きちんと業績等を
把握しておく必要があります。
そして、その銘柄に関連するニュースにも
敏感になっていてくださいね。
もし、業績等のファンダメンタルズの部分で
自分で太鼓判を押せるなら、
ただ、相場につられているだけですので
相場がよくなれば 普通なら株価は元にもどり
やがて上がってくるとでしょう。
ただし、それがいつか、ということはわかりません。
大事なことは、ファンダメンタルズで
安心感をもつことができる銘柄だと確認できるか、
待てる精神力か、
待てる資金力か
ということになります。
資金力については、信用をやっていなければ
普通は余裕資金で投資をしていると思うので
株で儲けるノルマがなければ
それほど大きな課題ではないと思います。
目標利益は、あくまでも目標。
ノルマは、仕事のように達成しなければいけない
額のことです。
問題は、精神力です。
つらくなってパソコン画面を見なければいいのかもしれませんが
きっと、怖くてパソコン画面を見られない人は、
パソコン画面を見なくても その恐怖感や不安感は
いつでもつきまとうと思うのです。
いつも背中に何かしょっているような・・・
そんな気持になるのことが 私は一番気になります。
株価を見たくない日は 見ないのもいいでしょう。
でも 避けていることで よけい不安感のある生活を
送るのは ダメです。
株は 余裕資金で 楽しみながら資産を増やしていくものです。
私も 自分の口座のマイナスの額を見ると
あ~あ・・・と思いますが、
中・長期の場合は 信念を持って 持ち続けています。
ニッポンチャチャチャの精神よ。
まあ、予測が間違っていたものは、とっくに切りましたけどね。
多くの人は、株がメインの生活ではないと思うのです。
私もそうです。
余裕資金で、余裕ある時間で その余裕を楽しむ・・・
私は、今、自分の注目している銘柄の気配値を見ながら
9時10分までの限られた時間を 努力して
楽しんでみます。
そして、10時になったら 幼稚園の誕生日会に出席して
午後からは、長女の英会話に連れていって、
夕食の支度をしてから
午後6時からは、丸の内でトークショー
私には、株の他に 家族との生活もあるし、
仕事もあります。
みなさんには、ぜひ 株のせいで家族との時間や
お友達との時間をつまらないものにしてほしくないなあ、
そんなふうに思いながら、
そろそろクイックトレードの準備に入ります。
あ、こんな時でも 上がりそうなのがあるじゃん!
みなさんも検討を祈ります~♪
ブログの時間表示が間違っているみたい
今は 8時58分です。
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