天使は見える?
2006年12月05日
以前に、有花さんのまわりには天使が飛んでいるんですよ、と
教えられたことがあります。
教えられた、と書いたのは、私は、天使について
よく理解していないので、それが存在するものなのか
見えるものなのかが、よくわからないからです。
そして、教えてくださった人は、本当は私に
何を伝えたかったのかなあ、と それさえもわからないほど
私は まだ多くのことに無知なんです。

さて、この上のイラストを見て どんなふうに感じましたか?
私には、天使の姿は見えないのですが、
なんだか幸せそう に感じました。
ほんわかした気持になりました。
さて、どうして今日は 天使のことに触れてみたかというと
寒々とした空の下で、多くの子供達が悩んでいることを
テレビのニュースや新聞で知り、何かできないだろうか、と
常々思っていたからなのです。
私は、上のイラストを見て、暖かい気持になりましたが、
同じイラストを見ても、冷たく感じる人もいるのでしょう。
このイラストの中に天使を感じる人もいるでしょうが、
悪魔をイメージする人もいるかもしれません。
イラストでも違う見え方をするのですから
対象が人間であったら もっと多くの感想をもつはずです。
さらに、同じ人間を見て、そのまわりの人が
また異なった感想をもつ・・・
そして、また そのまわりの人の感想を聞いて
実際は知りもしないのに、その情報に惑わされて
勝手な感想をもつ・・・
これが世間でいう いじめ の 実態の1つでは
ないかと思っているのです。
もちろん、これだけが理由ではないでしょう。
けれど、誰かの思いこみや勝手な憶測が
それを確かめもせず他の誰かに感染して
いじめの対象者を作ってしまうこともあると思うのです。
それでは、私達大人は 何ができるのでしょうか。
いじめの対象者になっている人をかばってあげる?
手をさしのべてあげる?
それもいいでしょう。
いじめられないような方法を教えてあげる?
それもいいでしょう。
悲しいことに、多くの人に手もさしのべることは
できないし、励ますこともできない私は、
自分が 憶測や勝手な噂話に惑わされない人間に
なることで 少しでも 希望を無くした子供達を
軽減させていけたらと思っているのです。
あの人がこう言ってたから こうだと思った
ネットに書いてあったから こうにちがいない
自分で確かめもしていないのに、こんな判断を
することは間違っている!
これは、株式投資にも ビジネスにも通じるところで
もちろん、日常生活も同様なんですよね。
自己判断、自己責任。
株式投資では、間違いを認めないと、また
間違いだったのではないかなあ、と
うすうすわかっているのに事実を受け入れないと
塩漬けになることがあります。
昔の私もそうでした。
だから、今は 間違いだと気づいたら
すぐに負けを認めて 損切りすることにしているのです。
間違いは誰にでもあるし、
私だって、噂話に惑わされることもありますが、
そんな弱い自分を修正しながら生きることにしているんです。
一番恥ずかしいことは、弱い自分に目を背けることや
認めないことではないかな、って思っています。
弱い自分だと 他の人に知られたくないし
噂話に乗っかって、
大勢のいじめのグループに入っていた方が
楽なのかもしれません。
でも、それはいつか後悔をすることになるんですよね。
私は、恥ずかしいと後悔しないような大人になれるよう
がんばらなくては・・・と 思いました。
そして、もし今自分を恥ずかしいと思った人がいても
いつからでも修正できるということも 知ってほしいなあ、と。
・・・今、私の隣で 色紙を切っている3才の娘がいます。
ハサミをもつ手が あぶなっかしいんですよね。
私は、この娘が誇れるような大人なのかな・・・
もう少し成長した娘が 私の著書やブログを読んだときに
「ママもたまにはいいこと書くじゃない」と言われたり
するんでしょうか・・・ そうなれたらいいですよねえ
| | - | 2006年12月05日 05:46 |
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