あこがれ、尊敬、夢
2007年02月01日
今週になって、いつもより真剣に原稿書きに
取り組んでいまして、寝坊をしても 午前3時には
ノートパソコンのキーボードを打とう!
そう思って実行しているんです。
今朝も、いつものようにNYの市場を知るために、
朝からずっとテレビをつけっぱなしでいました。
すると、シドニー・シェルダン氏の死去のニュースが
流れてきました。
彼は、世界的に著名なベストセラー作家で、
私は、日本で出版されている彼の著書は
すべて読み干しました。
そして、それだけでは足りなくて、
言語の著書も辞書をひきながら読みました。
あまりにも人気作家で、その著書は、
多くの人が さらりと
一晩二晩で1冊読めてしまうような本なので
軽い内容だと思われがちなのですが、
私は 違うと思っていました。
彼の著書は、読み手を加速させるんです。
たとえば、最初は、時速10キロで読んでいるんですけど、
それが、ページが進むごとに20キロ、30キロ・・・
そして、時には100キロのスピードオーバーにまで
なってしまうです。
つまり、もっと早く先を知りたくさせちゃうんです。
1000円以上する本を一晩で読み終えてしまうと
あ~あ、あっという間で、本代がもったいない、
と思ってしまうことって 時々あると思うんです。
私の著書の中にも 自分でいうのはなんですが、
きっとあると思うんです。
でも、シドニーシェルダン氏の著書は、一晩徹夜で読んでも
また、読みたくなっちゃうんです。
今度は、じっくりと。
だから、短時間で読んでしまっても、
その後も ずっと自分の本棚に並べておいて
時間が出来た時に、ふっと手にとりたくなっちゃうのです。
さらに、ストーリーが面白い。
よくこんなことを考えつくものだと、
読むたびに尊敬が増していました。
そして、こんなに面白いストーリーを
たくさん考えつく彼の脳にあこがれてました。
脚本家としても大成功していて、
アカデミー賞オリジナル脚本賞を受賞しているんですね。
私も もし小説家になれたら 次は 脚本をやってみたい、
って思っているので、
シドニー・シェルダン氏は、私のあこがれであり、夢です。
それも 私が抱くには あまりにもずうずうしい夢だと思っています。
国内外に あこがれと尊敬を抱いている著者が4人います。
その中の1人であるシドニー・シェルダン氏が死去なされて
もう、彼の新しい小説を読めないのかと思うと
とても悲しいです。
『ゲームの達人』は、ドキドキしながら
2日間、ほとんど眠らずに読んでしまったのを
覚えています。
『明日があるなら』は、タイトルが大好きで、
いつか自分が小説を出版できた時に
こういう希望を想像させるタイトルを
つけたいなあ、と思ったものです。
私が書いているものは、今、株式関係の著書が
多いのですが、ここで自分がやるべきことは
投資やビジネスなどを通じて、多くの人が
やる気と元気になってくれる本を書くことだと
思っているのです。
もちろん、知識や情報として、役立ちたいです。
そして、もし許されるのであれば、自分の考えた
ストーリーで小説を出したいです。
ちょっと前までは、推理小説ばかり考えていたんです。
でも、最近は、読んで元気や勇気がわいてくるストーリー
ばかりが浮かんできます。
シドニーシェルダン氏は、はじめは劇作家だったんですね。
そして、その次は 脚本家。
50才を過ぎてから 小説家にかわったんです。
すごいでしょ。50才ですよ。
私なんて、いつになったら、本屋さんに自分の小説が
並ぶんだろう、もう無理なのかなあ、って
すぐにあきらめモードになっちゃうんですけど、
シドニーシェルダン氏のことを知って、
まだまだ大丈夫なんじゃないかな、って、勇気が出てきます。
今朝は、悲しい気持と あらためて勇気をもらったように
思います。
たくさんの彼の小説は、これからも 多くの人に勇気を
与えていくことでしょうね。
私を小説の虜にしてくれて、小説家という夢をもたせてくれた
シドニーシェルダン氏に感謝します!
| | - | 2007年02月01日 10:08 |
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