あいうえお の うた
2007年04月28日
待ちに待った?GWがやってきました~♪
家事も仕事も投資もお休みして 楽しくすごしたいですね。
今日は、GW突入前に ほのぼのしたお話を。
金曜日に 娘のはじめての授業参観があったんです。

科目は こくご
あいうえお の うた
という詩を 子供達が朗読する授業だったんです。
ありのこ あちこち あいうえお
いしころ いろいろ あいうえお
・・・・・・
うまくできている詩です。
先生が子供達に質問します。
「ねえ、みんな~
このうたには、同じようなところが
あるんだけど わかるかなあ~?」
は~い
は~い
は~い♪
30人クラスのうち、5人ぐらいの子供達が
手をあげました。
もちろん、わが家の娘は、し~ん。。。。
「はい、○○さん」
「えーと、さいしょの ありのこの あ と
いしころの い とか
いちばん うえの じが あいうえおになってる~」
おおっ!
静かな 母達のどよめき。
「よくできたねえ。そうだねえ。
一番上の文字を見てみると
ほんとだあ!あいうえお ってなんてるねえ。
他には 同じところあるかなあ。」
は~い
は~い
は~い♪
は~い
は~い
は~い♪
「じゃあ、△△さん」
「あのねえ、ありさんのやまのよこのうえのほうにあるでしょ。
それと したの ところのがいっしょ。」
「・・・・・」
先生は、必死に 理解しようとしているのですが、
わからなかったようで。
「えーと、もう一度いいかなあ。どこがいっしょ?」
「あのねえ、ありさんのやまのよこのうえに ほら
ちいさい いえ があるでしょ。
したの おおきい えと いっしょでしょ。」
「あ~」
その子供は、さし絵のことを言っていて、
山の上の小さい家と 下のさし絵の大きなエントツ付きの
家が同じだって言いたかったわけです。
「う~ん、そうだなねえ、それも似てるけど
他にはないかなあ。」
は~い!!
すっごく元気な男の子
「あのねえ。えんとつ の え と あの え がいっしょ。」
「・・・・」
またしても 理解不可能な先生。
「えっ、えんとつの え と どこの え かなあ~」
すると その男の子は立ち上がって 指をさしたのです。
「この え と こっちの えが いっしょでしょっ!!」
男の子が指したのは、一つは えんとつの え。
そして もう一つは、さし絵を描いた人の名前のところに
書いてある さし絵の え という すっごく小さい文字だったんです。
「あ~~ これねえ。すごいねえ。よく見えるねえ。
うん、これも 同じだったねえ。
う~ん、この詩のところだけに 限定してみようかあ。
ここだけの中で 同じところあるかあな」
こんなふうに子供達は、 面白い発見をし、
先生が焦っている様子に 思わず笑みがこぼれてしまいます。
さて、次は また難題が。
「さあ、今日は 『あ』 のつくもの 考えてみようかあ。
『あ』のつくもの知ってる人~?」
strong>は~い
は~い
は~い♪
「はい、□さんどうぞ」
「ありのこ!!」
「そうだねえ、でも それは あいうえおのうたに
書いてあるから、違うのは何かないかなあ。」
strong>は~い
「あり!」
「う~ん、そうだなねえ。ありは、ありのこだけど
違うからいいか、書いておこうね。」
strong>は~い
「ありんこ!!」
「うん・・・・ありんこと ありのこは 同じだけど
違う言葉・・・かな。そうだよね。書くね。」
そういって、黒板に書いている先生。
その後しばらく し~ん となってしまって
先生がヒントを。
「あーー先生 いいこと思いついちゃった。
あめ っていうのがあるねえ。」
strong>は~い
「あめんぼ!!」
「う~ん、あめ とあめんぼは 確かに違うよねえ。」
「ありんこ!!」
「さっき 書いちゃったんだあ。」
すると、賢い女の子が すくっと立ち上がり。
「あじさい」
と言った時、母達から再びどよめく声が。
ホ~
私、この一瞬だけ この子のママになってみたかった~。
先生は、この話題は、もうだめだとあきらめたらしく
「じゃあ、新しいうたをつくりましょう。
そうねえ、あじさい が出たから あじさいで
やっていきますよ。
あじさい、あちこち あいうえお
はい♪ みんなも一緒に。」
「あ、あべひろし!!」
いたずらっ子っぽい男の子が大きな声で言ったのです。
すると あちこちから
「あべひろし」 「あべひろし」
と口々に子供達は言うわけです。
「はいはい、みんなあ。あべひろしは、いいから
あじさいで うたを読んでみますよ。ハイ♪」
すると
「あべひろし あちこち あいうえお!!」
どういうわけか クラスが全員一致で
あべひろしで うたを読んだのです。
息もぴったり。
恐るべし、娘のクラス1年2組
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