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 FX新刊出ました!

2008年11月24日

新刊 『山本有花の日本一わかりやすい
FXの授業』 が出ました。

ストーリー形式で書かれたFXの本。

お話を読んでいるうちに、FXのことも
自然に頭に入ってきちゃう。

さらに、石油高騰、リーマン破綻など
最近の話題も入っている・・・
つまりね、超特急で書き換えたストーリーなのです。

そして、これまでFXでがんばってみたけど
どうしても、勝ち続けることのできなかった人の
理由が この本には書かれているのです。

FXの手法が悪い?
知識が足りない?

いえいえ、実は違うのです。
FXで成功し続けられない人は、
根本的に ここが悪い! ということが
書いてあります。

普通のFXの本では 知識や方法だけしか
述べていないでしょう。
私のこれまでの本もそうなんですけどね。
だから、今回は、投資家心理も
ちゃーんと書いてみました。

読んでいると、うんうん、わかるわかる、
と うなずいちゃうと思うんですよね。

それに、主人公が かっわいいの。
それに、主人公のボーイフレンドの瀬那が
またいい感じなんですよ。

瀬那に関しては、私の趣味で書いちゃいました(笑)

おお、今日は、かなり宣伝しちゃいましたあ。
ふー。

実は、かなり興奮して このブログを書いているんです。

なぜかというと、小説っぽく書いた本はないからです。

ペンネームで、ミステリーっぽいものも出しているのですが、
これは携帯小説で、本になってないんです(グスッ)

カッコの中まで よく読んでくださいね。

クじゃなくて グですから。

クスッ と グスッでは 大きく違います。

クスッだと、 へっへっへ 本になってないんだ~
あーおかしい。
になっちゃいますもんね。

カッコの中まで こんなに解説することは
ないんですが・・・・

とにかく、普通のビジネス書と 小説風とでは
こんなにテンションが違うとは。。。

よし、次も小説いくぞー!!

いつになるかわかりませんが、
次の小説は、こわーい、ミステリーです。
さらに、本当に本になるかどうかわかりませんが、
それでも、書いちゃいます。

いつか、このブログで ミステリー出ました!って
書きたいものです(^O^)/

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 FX大作戦 責了

2008年11月13日

昨日は、久しぶりに東京の中野に
行ってきました。

東京の・・・と断るところが
私が東京に住んでいないということが
わかってしまうことなんですが。

なぜ中野に行ったかというと
印刷所で仕事をしたからです。
いやあ、肉体労働でたいへんだった~
ではなくて、
今度出版する本の原稿チェックのためなんです。

普通、著者は、印刷所まで出向くことは
ないのですが、
今回、いろんなことがありまして、
出版が遅れてしまい、もうこれ以上は
遅れることができなくなったということで、
締め切りを延ばさずに、
最後の仕上げを印刷所で行ったわけです。

できたら、ホイって印刷にかけられるでしょう。

それほど、せっぱ詰まっていたんですねえ。。。
と人ごとのようですが。

私も印刷所に行ったのは初めてのことで
最後のチェックというのは、たいへんな作業なんだなあ、
ということを知りました。

というか、私の原稿、誤字脱字や
言い回しがまずいところが
いっぱいあるってことなんですよね、結局。

すべてチェックして、最後に声を出して
読み直してOKした後に、印刷へ
となることを責了(せきりょう)といいます。

この責了に立ち会えたのは
よかったなあ、と思います。

原稿を書けばそれでいい、って思うと
本の出来上がる課程での苦労ってものが
あまりわからないでしょう。
だいたい、書いている人(私のこと)は、
時に何百枚も原稿を書くので
まるで、自分ばかりが、なぜこんなに
辛い目にあわなくてはならないの(涙)という
気分になることがあるんです。

しかし、原稿を出版社に渡して、
それを編集してくれて、
誤字脱字や文章をなおす、校正という
作業があって、色の状態を見る色見本だとか
さまざまな課程において、時間もかかるし
労力も必要で、苦労続きなんですよね。

だから、本というものは、著者だけが
苦労しているのではなく、むしろ、その他の
支えてくれている人の方が苦労しているのです。

そういうことがわかると、締め切りを自分の都合で
先延ばしにして、それも書いてやってる・・・みたいな
態度はぜったいにできないと思います。

さてさて、今回、どんな本を書いたかというと
最初8月ぐらいに出すはずだった内容とは
ガラリと変わっています。

最初はね、300ページ以上書いたんですよ。
○○を叶えるゾ○みたいな
素敵な内容が書きたくて、
○○○○ ブタ みたいなタイトルで
書いてみたんです。

なかなかいい出来だったんですよ~

編集担当も 面白い~なんて
言ってくれちゃったりして。

ところが、大御所の編集長が×

なんで~?

何か 真似した感じがする、って
言うんです。
ゾ○ が ブタになっただけだろう?

いえいえ、そんなことないんですけどね

ちょっと動物入れちゃったところは
かなり参考にしちゃいました。


やっば~

もちろん真似はしていないんですけど、
なんとな~く、方向性が似てきちゃっていてんです。

さすが大御所編集長 お目が高い、じゃなくて
するどい!!

それに、小説ということで、私の下手な文章に
編集担当者がリライターという人を入れてくれたんです。
ありがたや~

これは、文章をきれいに直してくれる人です。

リライターの作業が終わって 原稿を読んだら
とても美しい日本語に変わっていました。

まるで 私が書いたんじゃないみたい~ルルルルル♪

そう、大御所編集長もそのことを指摘。
これじゃあ、誰が書いたっていっしょじゃないか。
山本有花らしさがない、って。

そして、この原稿はボツ
さよなら~ ○○のブタ

よーく考えてみると、美しい日本語にしてくれたら
私っぽくない、ということですから、
私の文章は美しい日本語になっていないということです。
まあ、自覚はしていましたが。

そして、私らしさを出すために、
今回もリライターを入れずに
(今までリライターという言葉さえ知らなかったんです)

小説は、ガラリと変更しまして、
20才のいなかもん娘が上京して
東京で金持ちになるためにFXに挑戦する、
って話になりました。

なぜ、20才の娘に大金が必要だったのか。
そして、果たしてFXで大金持ちになるのか、
それとも けちょんけちょんにやられて
大損をして、超ボンビーな生活をすることに
なるのか。

まあ、私のことですからねえ。
ピチピチギャルっていうだけでも
年老いた私からみたら うらめしい。。。
いえいえ、うらやましいので、
小説の中で 幸せになんてしてやるもんか、
って感じで書きそうでしょう。

へっへっへ、著者は、主人公を
どうにでもできるのさ。
不幸のどん底に落としてやる~!!

というようなこともできます。

今回は、主人公のイメージを
よりいっそう読者のみなさんにおわかりいただけるよう
巻頭にはマンガも取り入れてみました。

漫画家は いくつものレディスコミックでも描いている
あの人!!(え、どの人?)

レディスコミックは、どろどろですからねえ。
主人公もただじゃおかないですよ。

巻頭マンガの内容・・・
ヒントは、東京に出てきた主人公が
「え、本当、うれしい」
「あら、連絡がないわ」
「ひどい、騙したのね」
「今度は自分の手で成り上がってやる。。。メラメラ」

主人公の名前は、ずいぶん悩みましたよ~
20才の女の子でしょう。

昭和の昭をとって、昭子っていうのもねえ。

和をとって 和子っていう手もありますが。。。うーん、

徳川家康の康をとって 康子。。。

さて、クイズです。
主人公の女の子は 次のどれでしょう。

1,山本和子

2,ジェーン柴田

3,桜木モカ

正解者の方は、目をつぶると
ハワイ旅行が当たった気分になれます♪

528.JPG


ほらね、両手をあげて
こんな陽気に語れるのも ひとつ仕事が
終わったからなんですよね。
今日は1日 のんびりして、また明日からは
次の原稿を書かなくっちゃ。


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 猫カフェに行った

2008年11月02日

猫付きの友人と猫カフェに行きました。

実は、私は猫が苦手なんです。

実は、犬も苦手なんです。

それに、リスも、ウサギも。

それなのに、猫カフェに行ってしまったんです。

20畳ぐらいの部屋に、ソファがあって、
猫たちが 休めるような椅子や
クッションがいっぱいあって、
そこに、猫好きの人たちが、
やってきているのです。

どうやら、デートスポットにも
なっているみたいで、
若いカップルが数組いました。

白いスカートの女の子が
「いやあん、かわいい」
なんて言うと
いっしょに来た彼氏が
にっこりして、彼女のかわいい笑顔に
惚れぼれという感じなんです。

ぜったい この彼氏 猫好きじゃないなあ、
なんて観察しちゃったりして。

こういう場所で、いやんかわいい、と言える
女の子は、本当に本人もかわいいんですよねえ。

女の私ですら、うーん、かわいい、と
思ってしまいました。


さてさて、この猫カフェですが、
カップルで来ないとしたら、
どういう人たちが来るか、ですが、
ひとりで来ている女性はいませんでした。

しかし、一人で来ている男性はいるんです。

まず、私がそこについたときに
すでに、30歳前半ぐらいのスマートな男性が
3匹の猫に囲まれていました。

手には、茶色い粉。

猫たちは、くねくねスマート男の腕や足に
からみついているのです。

私のところには、もちろん猫はやってきません。
こっちも向かないんです。

しかし、そのスマート男は、初心者ではなく
猫カフェの常連のようで、
気取った猫達に気をひいているのです。

あとからわかったことなんですが、
茶色い粉は またたびだとか。

そんな手段があったなんて。

そのスマート男は、いろんな場所に寝ていたり
ころがっていたりする猫に
近づいていったり、近づかれていたり
しながら、すべての猫に、声をかけたり
なでたりしているのです。

つまり、平等に 猫を気にかけているのです。

そして、猫たちも自然に ごろにゃーん♪

そこへ、親子がやってきました。
娘は、金髪。
母親は、パーマ屋さんに行ってきたばかり?
といった髪型で
2人とも きゃっきゃっきゃっきゃ笑っているのです。

スマート男が猫をひとりじめしているので、
親子のところにも猫がやってこない。
「もう、せっかく来たのに こないじゃない
いやはっはっはっはっはっは」
「やだ、おかあさん、はっはっはっは・・・」

怒っているのに、大笑い。

この金髪の娘も一歩間違えれば
つみきくずしだったかもしれないのに、
猫好きのおかげで、こんなに親子仲良く
幸せそうに笑い転げているんだなあ。

スマート男から猫が逃げていくと、
母親がさっと立って、追いかけていきました。
さくっ。
猫を抱いて、娘のいるソファに戻ってきました。

「きゃーかわいい」
かわいい、はっはっはっは」
「うんうん かわいい、はっはっは・・・」

笑い過ぎだ。

猫が逃げていきました。やっぱり。

「いやあ、逃げちゃった・・・はっはっは」

来ても逃げても楽しいらしい。

私はといえば、緊張しながら

どうか、猫がやってきませんように
と祈っていました。

ホットココアを ズルズルと飲みながら

みんなの様子を観察していたんです。
そこへ、すっごく大きな黒猫が
私の膝に ピョン

きゃー、

ホットココアが スカートとソファにこぼれ
猫は、ピョンぴょんとはねて逃げていき、
私は、熱いココアをぐびっと
一気に飲み込んでしまいました。

「すみません」

店員さんに謝って、ソファのカバーを
かえてもらいました。

なんということだ。

猫カフェで、スカートはココアで びしょびしょだし、
のどは熱い飲み物で やけどしちゃうし。

そんなこんなで、やっと騒ぎもおさまると
(自分だけ騒いでいた)
新しいお客が。

ちょっと ポニョのおじさん。
たぶん45歳ぐらい。

このおじさんも お得意さんらしい

手慣れた手つきで、猫をなでる。

さらに、猫をレジ近くの高い椅子に座らせ
携帯のカメラでカシャ。
そして、うれしそうな笑み。

ポニョおじさんも まんべんなく猫を
相手にするんです。

しかし、その前からいるスマート男も
いるわけですからねえ。

猫は、どっちに行っていいかわからない。

うーん、猫カフェで ライバル同士がバシバッシっと
火花を散らす・・・
でも、顔は笑顔。

ポニョおじさんは、いちおう全員の猫を
触った後に、レジ横の椅子に座って
お気に入りの猫を抱っこしました。
指名、ってやつかしら。

この猫は、スマート男がまたたびを見せても
ポニョおじさんの膝から動こうとしないんです。

ふっふっふ、勝ちだな。
ポニョおじさんが、そう思ったかどうかはわかりませんが
私はそう思いました。

まるで、猫カフェの店主のように
レジの横で 座り込むポニョおじさん。

帰り際に 思わず さよなら、と
言ってしまいました。

私の友人は、とても満足したようで
また行こうね~♪

う、うん・・・

私の猫カフェ第二段の話はあるのだろうか。

ちなみに、10分150円の後払い。

みんな、1時間や2時間軽く居るみたいです。
けっこう儲かるなあ、猫カフェ。

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