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 「311」

2012年03月09日



映画「311」が話題になっているようですね。

昨日に続き、また映画の話になってしまいますが、
どうも話題になるのは、悲惨な話が多いようです。

書籍も出版されたらしいのですが、
私には、なんだか読むには早すぎると思いました。

被災地に住んでいたわけではないのですが、
メディアでの報道や過去に読んだ悲惨な本の内容を
思い出すと、
被災地のメディアでは表にでてこない
裏の辛い、そして被災地の人達が知られたくない
事実を想像してしまうのです。

昨年のことで、生き残った人もたくさんいて、
その中で、映画「311」を見るのも
本を読むのも つらいなあ。。。。

もっともっと311が遠い過去になったら
きっと見てみたい、読んでみたい、という気持ちも
湧いてくるかもしれません。

明後日は、3月11日。
今朝も 近所の人に、もう少しだね、と言われて
特に、主語もないのに、わかってしまう自分がいて。

人間は、自然には勝てないとつくづく思います。
明日何があるか、予想ができないからです。

地震は、いろいろな研究者がいて、ある程度の予測が
ついているのかなと、時々、テレビのニュースなどから
思うこともあるのですが、
その予測の信ぴょう性なんて、誰にもわからいのだから、
結局のところ どうなんでしょうか。

私も 執筆を仕事とするものとして、
時々、辛い、暗い話を書きたくなることがあります。

きっと、自分の心の中の辛いことを何かに吐き出したいのかも
しれません。

王様の耳はロバの耳 みたいな感覚でしょうか。

でも、結局は、本にはしないのです。

私の書くのは、いつも前向きで、明るい話です。
実用書も絵本も。

きっと、本や映画をつくる人には、
それぞれ役割があるのでしょうね。

辛いことから目をそむけないで受け入れよう、という
趣旨でつくっている人。
どんな辛いことがあっても希望は捨てちゃだめ、
夢はかなう、という趣旨でつくっている人。

私は、後者の役割なんだと思います♪

なんだか、昨日も今日も悲しい映画の内容を
書いていたら、真剣に 考えてしまった。。。
どんなに真剣に考えても、切ない気持になっても
今日も 夕食の献立を考えなくちゃいけないんだなあ。

そっちの方が切なかったりして(笑)


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| | - | 2012年03月09日 09:26 |



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