米株とドル円が相関しないしない時期

買われ過ぎ

買われ過ぎ

ここのところ米株の調子の良さが目立っている★★★

 

米株上昇=翌日の日経平均株価上昇=円安傾向

 

こんなふうによく考えられています♪

 

私はこれを

ある程度公式

と名付けいる 😆 

 

だけど、最近

公式通りじゃないんじゃない?

そう思う人は多いのではないでしょうか。

 

NYダウの推移を2016年後半から

現在までみてみた 🙂 

 

 

上のチャートの赤や緑のラインは

移動平均線ですが

それぞれの移動平均線の上で

だいたいNYダウの動きはあるので

右肩上がりなのがよくわかります♪

 

 

じゃあ、ドル円は?

2016年の11月、12月は爆上げで

1ドル=118円85銭をつけた時もある。

 

陰りをみせたのは翌年の1月ぐらいから

 

・・・・で、今はというと

112円半ばから114円台を中心に

動いている・・・・

 

長い目でみると

ある程度公式

はなりたたない時期もあるのです

 

やはり株と為替の動向は

似ているようで 

根本的な違いがあるから。

 

 

株は上昇すればするほど

企業が儲かっているイメージ。

経済がどんどんよくなっているイメージ。

 

実際に、株の上昇で企業は儲かっているでしょう。

 

 

だけど、為替はちょっと違います。

 

ドルが上昇すれば、

米国の通貨の価値が上がるから

米国経済も上昇しているイメージだけど、

そこには、輸入、輸出企業がからんでくるので

ドル高や円安になればなるほどいい、

ってもんじゃないと

思います。

 

需給のバランスってものがあるから

そこがくずれてくると困るので

ある程度公式

が成り立たなく時期もあるんだと思います。

 

そして、ローソク足チャートの下に

RSIのチャートを表示してみました。

 

オレンジの点線より上は

買われ過ぎ 

と一般的にはいわれていて

 

水色の点線から下は

売られ過ぎ

といわれています。

 

RSIでみると売られ過ぎの時期がほとんどない。

 

でも、買われ過ぎの時期はたくさん。

 

普通なら 買われ過ぎだったら、

 

上昇しすぎだろう、

そろそろ売る時期だ

 

と判断してもいいのに

そんなに売られない。

つまり そんなにドルの下落がみられないわけです。

 

でも、買われ過ぎの価格帯にくると

しばらくして ちょっと売りが入る。。。

 

チャートをじっと見てください。

オレンジの網掛け部分で

ローソク足の陰線がちょこっとみられるでしょう。

 

でも、もっと下げてくれても

いいんじゃないか

と思うようなRSIの数値なんですよね。

 

結局、上昇トレンド中のRSIは、

あまり役に立たないのですが、

陰線がみられることから 

ちょっとは投資家心理に響いていると思うのです。

 

だから、こんな時期に売りから入る場合は

利幅をおさえぎみにするのがいいと思います。

 

それじゃあ、NYダウの動きは

どうやってきまってくるのか、というと

テクニカル的な部分も重要ですが、

相場背景が重視されてくると思います。

 

短期的なチャートであれば、

テクニカル的な部分の重要性も

もう少し高くなると思いますが、

長い目でみるとファンダメンタル的な要因が大きいと

感じています。

 

 

 

 

 

 

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