良いナンピン、悪いナンピン

ナンピン1

ナンピンは、難平と書きます。

含み損になった時に、

ポジションをもう一つまたは複数保有するし

平均購入価格を有利な価格に近付ける方法です。

 

たとえば、ドル円で、

110円で1万ドル買いポジションを持ったとします。

 

上昇するという期待に反して

100円まで下落したとします。

 

その時に、1万ドル買いポジションを追加すれば、

これがナンピンです。

 

これで平均購入価格は105円になります。

 

現在、100円を推移していれば、

最初の購入価格の110円からだと

10円以上も上昇してこないとプラスにはなりませんが、

 

105円なら5円以上ですみます。

 

今日は、

良いナンピン、悪いナンピン

について解説を。

 

まず、最初にいっておきたいことは、

自己資金が少額であれば、

ナンピンはしない方がいいです。

 

平均購入価格は有利な価格に近づくかもしれませんが、

資金は倍、それ以上使うからです。

 

ある程度の資金があってこそ、

ナンピンの効果が出るわけです。

 

それから、

計画的なナンピンは良いナンピン。

 

しかし、

いきあたりばったりのナンピンは、

悪いナンピンと考えています。

 

上がると思ったのに、

こんなに下がっちゃったあ~

どうしよう~

ナンピンしちゃえ!

 

というのはNGです。

 

ただし、これも口座に資金がありあまっているほどあれば、

NGともいえません。

 

お金持ちトレーダーは何でもありなのです。

だいたい大きな損をしても

お金持ちだったら、

あ、やっちまったねー♪

ぐらいですみます。

 

要は、ナンピンは、

口座の中にあるお金と

取引に使うお金のバランスによって、

良くも悪くもなるのです。

 

巷で言われている

逆張りナンピンは怖いのか?

 

逆張りとは価格が上昇している時に

売りポジションから入ること。

 

または価格が下落している時に

買いポジションから入ることです。

 

下のチャートで買いの印があるところで買っている場合が

まさに逆張りです。

ナンピン1

 

いちおう理由があって、

もみあいを下に抜けたので買い、

さらに下落しているので買い、

という感じです。

 

この続きは、次のブログで♪

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