逆張りナンピンは怖いか?

ナンピン22

前回のブログの続きです♪

 

このチャートは、その続きです。

ナンピン22

 

思惑通り、上昇してきました。

 

このまま上昇して直近の高値付近、

赤いラインぐらいで決済したい気持ちになるでしょう。

 

ところが、赤いラインまで届かず再び下落。

わーーーー

と焦ってしまい、

いきあたりばったりのナンピンをやってしまう。

 

さらに下がってまたナンピン。

ナンピン3

もし、ナンピンを入れて

全6回も1万ドルずつ買いポジションを持ってしまったら、

 

25~26万5千円ぐらいの証拠金を使ってしまうことになります。

 

自己資金がいくらかにもよりますが、

自己資金が30万円だったら、

あきらかに資金は飛んでます。

 

正確に計算しないといけませんが、

6回もナンピンする前に、

資金はなくなっているはずです。

 

今、極端な例で説明しましたが、

ナンピンは計画的に行うのがベターです。

 

普段、1万ドルの取引をしているのであれば、

逆張りナンピンを作戦とする場合は、

1万ドルを何回かに分けて資金を使うことです。

 

たとえば、

1回目の取引では0.1万ドル。

2回目も0.1万ドル・・・

というように。

 

または

1回目は0.1万ドルで、

2回目はその倍の0.2万ドル

というのでもかまいません。

 

1万ドルの買いポジションを持った時に、

どんどん下がってしまった場合、

いくらまで下がっても大丈夫かどうかを

最初から計算しておくことをお薦めします。

 

そして、その1万ドルの範囲内で

何回に分けて取引に使いましょう。

 

今回は、1万ドルを例に出しましたが、

もっと資金が多ければ、それなりに多い数量でも大丈夫です。

 

お財布に1000円札を入れて、

1000円のランチを食べてしまったら

財布はからっぽです。

 

でも、100円のおにぎりなら、

10回購入することができます。

 

張りナンピンでも

張りナンピンでも

ナンピンはナンピンです。

 

逆張りだから怖いというのではなく、

計画的なナンピンかどうかに

かかっているのです。

 

これは裁量トレードでも自動売買でもいっしょ。

自動売買で自己資金と取引量のルールを

厳しくしてくれているものは、

トレード方法が逆張りナンピンであっても

良いナンピンなので、あっという間に資金が飛んでしまう

というリスクが極端に少ないです。

 

また、

最大この数量までしか取引させませんよ

というストッパーがついている自動売買

であればさらに安心感があります。

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