今朝のドル円急落

ドル円日足チャート

今朝は、日経平均株価は前週末比93円高

取引がスタートしました。

 

先週末の米雇用統計の結果も良かった

日経平均株価がプラスだからドル円は上昇するだろう、

と思われた方も多いでしょう。

 

しかし、なんといっても

トランプ米大統領の利下げ発言が気になりますよね。

 

それは先週の段階でわかっていたことですし。

 

さらに、米雇用統計ってインパクトのある指標で

予想より上回ったことで

ドル円は上昇して111円85銭付近をつけましたけど、

日足チャートを見ると、112円付近がピークかな、

とも思えるわけです。

ドル円日足チャート

 

そして、材料出尽くし

 

つまり、あるニュースや発表などの材料が出た時に、

期待が高まって価格が上昇しても、

その後に続く材料がない場合には、

すでに期待できる材料は出尽くしちゃった

ことになりますから、

これ以上、価格は上がらないだろうという心理が働くのです。

 

それで、これ以上、上がらないんだったら売るしかないよね

ということで売りますよね。

 

売る人が多いと価格が下がります。

 

そうすると

あーーー、下がってきたまずい!

という狼狽売りをする人も出てくるわけです。

 

30分足チャートで

オレンジ色のラインを描いたのは、

先週末の米国時間の最安値の価格

 

この価格付近は、損切り注文(ロスカット)

入れている人が多いのです。

ドル円30分足チャート

 

ですから、オレンジラインを下回ったら

さらにストーンって下がっているでしょう。

 

次に紫ラインを見てください。

ここは111円50銭という比較的切のよい価格。

 

これを「心理的節目価格の次の心理価格」

と名付けています・・・私が(#^.^#)

 

「心理的節目価格」とは

111円、112円、113円と小数点のない

切の良い数字のことで、

次に切のよいのは50銭間隔。

 

つまり、111円50銭、112円50銭などです。

ここも比較的節目と考えている人が多いので、

そのあたりで損切り注文を入れている人もいます。

 

ですから、その価格を過ぎるとストーンとなるわけです。

 

先週からの私のトレードでドルポジションは、

材料出尽くしと心理的節目価格が意識されていることを

予想して売りポジションとし、

予想通りの下落で今朝ほど決済されています。

 

結果は、前回のメルマガを見てね。

 

「心理的節目価格」という考え方や

投資家心理を考慮した値動きの考え方は

なかなか面白いものです!

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