ICO,本当に詐欺なのかを考えてみる!

登り龍

今日は、仮想通貨の話を♪

 

2017年は、

ICOが上場したら何十倍上昇というようなこともありましたが

(それ以前は何百倍も)

現在は、仮想通貨が

価値や需要と比例して価格が上昇していく

という認識が広まってきたことで、

なかなか価格が上昇しないものや

ICO価格より下回るものもあります。

 

しかし、それは時代とともに投資家の認識が

成長しているということや

株式投資に近づいてきたからではないかと思っています。

 

株式の場合は厳しい基準を満たした企業だけが上場できるので、

これまでのICOとはだいぶ違います。

 

ICOの場合は、

どこの仮想通貨取引所に上場させるかによって

基準みたいなものが違ってきますので、

はっきりいってしまえば、

お金を出せば上場させてくれる取引所もあるわけです。

 

ICOのプロジェクトというものは、

資金を集めてから何かをスタートさせる場合と 

ある程度すでに動き出している時に

資金を集めてさらにグレードアップさせる場合があります。

 

どちらにしてもプロジェクトのサービスが提供されて

需要も高まって

価格の上昇につながるまでには時間がかかるものです。

 

これが2016年だったら、

そんなことをすっ飛ばして

期待だけで価格の大きな上昇の可能性がありましたが、

2019年は投資家の目が肥えてきましたし、

投資家を守るための規制もできてきたわけで、

 

いろいろなことをすっ飛ばして

価格が大きく上昇することは稀です。

 

これを詐欺だと言う人がいますが

そうではありません!

 

ICOのプロジェクトが

サービスを提供するために日夜動いていて、

ICOが上場した後も

そのプロジェクトの目的を達成しようという動きがある限り、

 

私達投資家は応援するべきで

詐欺だとか、

価格の上昇が遅いだとか、

そういうことを言うべきではないと思っています。

 

価格の上昇は、プロジェクトを行っている人達が操作するものでも

決めるものではなく、

本来、世の中の人の評価によってきまるものです。

 

よく、

いつ上がるのか

とか、

いつ頃、売ればいいのか

と質問されることがありますが、

もし、価格の上昇をより早く望むのであれば、

そのプロジェクトに

自分の考えたよりよいアイディアを

提供すればいいのではないかと思います。

 

ここで株式投資を例に説明します。

 

たとえば、東証一部に上場した

有名な製薬会社の株を持っていたとします。

 

その会社の薬の発売が遅れているというニュースが出たとしましょう。

この時、この会社の株価は下落すると思います。

 

それは薬の発売が遅れたというニュースに対して、

投資家は、

何か問題があったのでは?

遅れるのではなく発売中止ではないのか?

などと不安に思うからです。

 

もちろん、会社は株主に説明する必要があります。

しかし、その説明が妥当な内容で、改善の余地があるものだったとしても

世の中の多くの投資家が

その説明を知らずにニュースだけを見て

不安に思えば株価は下落するのです。

 

この時、株価が下落して

IPO(仮想通貨でいうICOのようなもの)価格よりも

下回ったとしても

詐欺だ、お金を反せ、という投資家は少ないと思います。

 

製薬会社に投資をするということは、

薬の発売が遅れることや発売している薬に副作用があるなどの

リスクも承知でなければいけないのです。

 

悪い材料を前もって承知するというのは、

変な話・・・難しいといった方がいいかな?

そういう

リスクよりも期待の方が上回っているから投資をする

のだと思います。

 

ですから、仮想通貨も株式投資のように考えて

リスクもあるけれど、

せっかく投資をしたのだから応援してみましょう。

 

成熟した企業に投資をする株式投資とは違いますから、

プロジェクトの進み具合や結果が出るのが遅いように感じるかもしれません。

 

でも、時々チャートを覗いて価格をチェックしてみましょう♪

そして、進捗状況を自分で調べてみましょう♪

 

そういう楽しみがICOや仮想通貨にはあるのです。

 

最近、ビットコインが55万円を超えました!

 

一時の250万円近くまでいった時と比べれば

まだまだ安い気がするでしょうけれど、

チャートを見てもわかるように上昇の勢いがあります。

登り龍

 

ここで売り抜けてしまう人が多くなければ

さらに上昇すると思います。

 

他の仮想通貨も  ちょっと上昇して、

売り抜けてしまう人が多ければ

価格は下がります。

 

目先の価格ではなく、

どれだけ価値と需要が高まるまで応援できるかに

仮想通貨の価格はかかっているのだと思います。

 

有名な投資家ウオーレンバフェット

「今日や明日、来月に株価が

上がろうが下がろうが

私にはどうでもいい。

その会社が10年、50年経っても

欲しいと皆が思うものを

作っているかが重要だ。」

という名言があります。

 

まさにICOに投資するというのは、

10年経っても欲しいと皆が思うことを目標にして

それに向かって努力しているかが重要だと思います。

 

皆さんが投資したICOのプロジェクトは、

努力を続けていますか?

 

そこが詐欺か詐欺でないかの見極めだと思います。

 

 

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