なぜ、北のミサイルを気にしないのか?

ミサイル

以前ならば、北朝鮮からミサイルが発射されたら、

ドル安、円高が強まりました。

 

今も、ドル安,円高傾向が強いですが、

これは北朝鮮のミサイルが原因というよりも

米中通商協議の結果がよくなかったことが主な原因です。

 

2年前なら、ツイッターには、

目くじらを立ててトランプさんが北朝鮮を罵倒する言葉が並んだものですが、

今回は、特に心配ないという発言。

 

でも、本当は米国側としては、ものすごく気にしていたと思うのです。

 

5月9日に北朝鮮がミサイルを発射したのと

ほぼ同時に

米国もミサイルの発射実験を行っているのです。

ミサイル

 

韓国軍によると、北朝鮮は現地時間で午後4時半過ぎに、

日本海に向けて、短距離ミサイルらしい飛翔体を発射したとのこと。

 

さらに、この飛翔体は約420キロ飛行して日本海に落下しています。

えーーー、日本海!!

 

そして、驚くことに、

その後約20分後にも同様の飛翔体を発射。

 

これも約270キロ飛行して日本海に落下しています。

あきらかに日本を狙っているじゃないですか。

 

米国を直接狙うと大戦争になるので、

米国に対して物申す的に日本海に向けて発射したともいえます。

これって、「国連安保理決議」に違反するでしょう。

 

もし違反にはかすらないとしても危ないじゃないか!

 

まあ、それはともかく、

トランプさん、なぜ気にしていない?

 

米国防総省がいうには、今回の米国のミサイルは、

ICBMで、この発射実験はかなり以前から

予定されていたということ。

 

北朝鮮とほぼ同時に?

 

いろいろ疑問はありますが、

ここで北朝鮮にトランプさんが大怒りをする態度を見せたら、

もっとドル安になっていただろうと思います。

 

きっと今週、FXトレーダーは、大儲けした人と

大損した人に大きく分かれたのではないでしょうか。

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