トランプ発言で米中貿易摩擦楽観視

5月15日

早朝に終了した米国株式市場では、

NYダウが207.06ドル高で取引を終了しました。

 

株式投資は、悪材料で下落。

好材料で上昇の他に、

悪材料が一服して、安いから買い戻して

上昇という場合もあります。

 

様々なニュースでは、

トランプ氏が米中協議の合意に

自信を示していることや

貿易摩擦問題に関しては楽観視している

発言に、市場が米中貿易摩擦への懸念後退で、

株価やドルが上昇していると書かれているものが多いです。

 

しかし、楽観視というニュースは、

トランプ氏側を中心に見た場合であって、

殻ずしも中国側が楽観視をしているというわけではないと思っています。

 

米株が上がったのは、安いから買い戻されたという理由

大きいと想像しています。

 

ただ、株式市場も為替市場も

ファンダメンタル的な見方をする投資家

テクニカル的な部分だけで判断する投機家がいるので、

安いから買い戻され、

さらに下げ止まったと判断して、

追いていかれないように買いを入れる

心理的な要因から買いを入れる投機家たちがいるので、

結果的には株やドルが上昇し、

それを懸念後退という言葉で片付けているのではないかと

勝手に思っています。

 

トランプ氏は、米中間の関税率の引き上げ合戦を

「小競り合いに過ぎない」と発言していますが、

小競り合いだろうが、大競り合いだろうが、

米中の関税引き上げによって、

米中だけでなく

日本にも経済的に大きな影響を及ぼすことは確実でしょう。

 

トランプ氏は、中国との話し合いが決裂したわけではなく、

良好な対話が続いていると述べていますが、

決裂していないわりには、

中国側の会見は厳しい顔で厳しい口調だったような。。。

 

まだまだ市場は、

米中に一喜一憂させられそうです。

 

本日は、この後m中国指標の発表がありますので要チェック!

5月15日

米中問題で忘れられそうですが、

本日はドイツ、ユーロ圏のGDPの発表は重要指標です!

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