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『桜工房』について
桜というと春爛漫、華やかなイメージですが、その反面、花の命は短い、といったもの悲しさを連想させる花でもあります。満開の桜を眺めるのもいいものですが、風に吹かれるたびに、散っていく花びらが作り出す、まるで粉雪が舞い降りてきたような美しい光景も情緒あふれるなかなかいいものです。
春が過ぎれば、桜は終わりかと思うかもしれませんが、新緑の季節のやわらかい黄緑色の葉桜は、生きる力を与えてくれます。そして、その葉さえも散ってしまっても、寒々とした冬に凛とした姿を見せる桜の木は、私達に勇気を与えます。やがて、つぼみがあちらこちらで、見え隠れする頃、再び、春の喜びを待ち遠しくさせるのです。
こんな桜の花が好きだった著名な作家に、宇野千代さんがおられます。彼女の自由奔放な生き方は、ある意味、女性のあこがれでもあります。恋愛も仕事も自分の思うようにやってみたい、このことは、性別に関係なく、年齢に関係なく、あこがれの対象となるのかもしれません。
私は、常々、人間は誰でも「ダイヤモンドの原石」だと思っています。誰だって、磨けば、ダイヤモンドになれると。誰だって、自由に輝ける人生を送ることができると。しかし、一度輝いた人でも、輝きを忘れてしまうことはあります。そして、それを「私の人生はつまらない」「私にはもう輝けるものなどないのだ」と勘違いをさせてしまうのです。
もし、あなたが輝きを無くてしまったと感じるなら、それは、ただほこりをかぶっているだけです。
もし、あなたが、一度も輝いたことがないとすれば、それは、磨く術(すべ)を知らなかったからです。
主婦になったら、輝けない。会社を定年したら、輝けない。組織に属せない人間だから、輝けない。そんなことを思っている人がいたら、今日から、その考えは捨てましょう。
もし、輝けないとしたら、その理由はただ一つ、あなた自身が、輝こうとしないからです。
いつでも、いつからでも人間は輝くことができるのです。そんな生き生きした輝かしい人生を応援したいと思い、「桜工房」をつくりました。誰でも、桜のように、春になれば、また花を咲かせることができるのです。そして、毎年のように何度も何度も美しく咲くことができるのです。
このホームページは、生き方の相談、起業の相談などを幅広い相談をお受けするコミュニィティ・スペースです。作家であり、投資家であり、主婦である私、山本有花が、心理カウンセラーの経験をいかして、この「桜工房」の主宰をつとめさせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。
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